結局熊ヶ谷親方か

出世順調、新三役の白鵬に「テング」の危機?
 大相撲初場所(9日初日・両国国技館)では、新小結の白鵬宮城野部屋)の土俵に注目が集まる。19歳9か月、昭和以降では史上3番目の若さで新三役に昇進。場所を重ねるごとに強さを増し、壁にぶつかることがないまま出世を遂げてきた。だが、白鵬を育てた熊ヶ谷親方(元幕内竹葉山)は、そこに「落とし穴」を見る。(後略)

 ネット上には上がっていないようだが昨1/5付け日経新聞紙面で白鵬を取り上げた記事も熊ヶ谷親方のコメントが載っていた。(こちらは白鵬に好意的な記事だったが)。
 昨年8/4に書いたとおり*1宮城野親方である熊ヶ谷親方が少なくとも元いた弟子については指導していると言うことなんだろうか。新宮城野親方(元十両金親)は何をやっているんだろう。紙面にはなかなか現れない下位力士の指導でもやっているのかな。