家元の考え

昨晩のCHICAGOさんの会で聞いた家元の考え方がキウイの日記に書かれていた。→立川談志の弟子でいたいというのなら弟子にしてやるが落語家としては認めないよと言うことかな。それでもいいから弟子でいたいと言うことなんだろうか。でもその場合彼らは落語家と呼んでもいいんだろうか。
ちなみに家元公式サイト内今日の家元のコーナー。試験当日に記されたコメントは以下の通り。
”前座は歌舞音曲を、落語家になる為の“試験勉強”として取り組んでいるようにしかみえない。“クリア”する為でなく、それらをやり続けることが落語家になるということである。”うーん、きびしいねぇ。