長くなりそうなのでこちらでお返事

petriさん、いつも情報ありがとうございます。
小袁治師匠の日記チェックしていたつもりなのに気がつきませんでした。
義理とはいえ噺家さんの身内の方だったんですね。もし本前座としてデビューしたとしても周りもどう気を使っていいか困ったでしょう。
今日のさん光さんも言ってましたが定年後の第二の人生に噺家を目指す人今後も出てくるかも知れません。さすがにプロの噺家になるのはどうかなぁと思いますが、プロの噺家が素人に稽古をつけてあげるカルチャーセンターのようなものをもっと充実させれば需要はあるかも知れません。
僕は行ったことがありませんが、志らく師匠のらく塾や文左衛門師匠、駿菊師匠のキャナリー落語塾*1みたいなのがもっと増えるかも。