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華屋与兵衛 謎の生涯/馬場啓一著

江戸時代後期、にぎり寿司を考案したとされる華屋与兵衛を主人公に据えた時代小説(ISBN4-931391-88-5)。酒場のマナーや池波正太郎に関するエッセイの多い馬場啓一氏の著作。なかなか面白く読めました。感想はいつものところにアップ。→●

将棋関係2冊読了

大山康晴の晩節/河口俊彦著/飛鳥新社 女流棋士の本/日本将棋連盟 感想はいつものところにアップ→●

血の城/鈴木英治著

武田家遠江国最後の砦高天神城を巡る徳川との攻防をベースにした戦国時代小説ミステリー。ネット上ではあまり評判を見聞きできなかったがもっと読まれてもいいのにと思う作品。感想はいつものところにアップ。→●

「ふたり道三」読了。

宮本昌孝氏の作品は初めて読みましたが大当たりでした。感想はいつものところにアップ。→●

寄席おもしろ帖読了。

先日の翁庵寄席で長井さんと白鳥さんのサイン入り本の即売会もあったのだが相変わらず図書館借り出しで失礼。感想はいつものところにアップしました。→●

”趣味は読書”読了

斎藤美奈子著/平凡社 感想はいつものところへ→●

スカウト/後藤正治/講談社文庫 読了。野球本3連発 感想はいつものところにアップ→● ちなみにこの本のカバーは大阪毎日放送で活躍する諸口あきら氏。今でもラジオで活躍されているんでしょうか。

第1回らくごの芽 於六本木ストライプハウスギャラリー

快楽亭ブラ談次さんの会の第1回。なかなかいい会でした。 感想はいつものページにアップ。→● こちらには簡単にネタ帳だけ。 ・快楽亭ブラ談次 転失気 ・桂前助 鼠 お仲入り ・快楽亭ブラ談次 湯屋番

スカウト時代

ヤクルトのスカウト部長片岡氏の著作読了。感想はいつものところへアップ。→●

「牙-江夏豊とその時代/後藤正治/講談社」読了 感想はいつものところにアップしました。→●

玉虫厨子の物語の感想をアップしました。詳細はこちら→●